〜各駅停車〜
始発と最終には各駅停車が数本運転されている。
5分感覚で運転する。
ごく希に舞浦桜行きや舞山行きなどがある。
舞急桜方面は新舞田行きがある。
〜急行〜
1時間毎に5本運転されている。
始発は運転されていない。(最終は0:00発)
停車駅は、舞急桜→舞急橋→新舞田→舞浦→舞浦橋→舞山→新舞山
〜通勤急行〜
10・11・12時と19・20・21時の15分と45分に運転されている。停車駅は、舞急線内は各駅停車 舞田橋→新舞田→舞浦→舞浦橋→下舞浦→舞浦安→舞山→新舞山
急行との違いは、舞急線内が各駅停車 舞田橋と下舞浦 舞浦安に停車する。
〜快速〜
始発と最終は運転されていない。
停車駅は、舞急線内は各駅停車 新舞田→舞田→舞浦→舞浦橋→下舞浦→舞浦安→舞山線内は各駅停車
急行との違いは、通勤急行と似ているが、舞田に停車と舞山線内が各駅停車になっている。
〜直通特急〜
東京都心急行電鉄と直通運転をするにあたって、3月17日のダイヤ改正で新たに追加された種別。車両はM2000系とM2500系。
因みに舞急桜方面のみ運転。
停車駅は、新舞山→舞山→舞浦→新舞田→東京都心急行線内は各駅停車
7月31日を以て、直通特急の運転を終了した。
8月1日以降は、直通特急は運転されない。
舞浦急行電鉄各駅や舞浦市バスなどで使用できるICカード。
子供用と大人用があり、子供用は6〜12歳まで利用出来る。料金は1000円のみ。大人用はチャージ金額が10000円まで。
プリペイドカードもある。プリペイドカードの場合はイベント開催などに使える。
[運用開始年]
2005〜現在
種車はE231系。
車内には車内ディスプレイがある。ドアチャイムは種車と同じ。第1編成から第10編成までは機器更新未実施(種車のインバータと同じ)
第11編成から第20編成までは機器更新済(E231系の機器更新車のインバータ)
第21編成から第30編成も機器更新済(京急1000形のIGBTインバータ)
運用会社は舞浦急行電鉄。舞山線や舞急線にも直通出来る。
各駅停車(6両)や急行・通勤急行・特急・直通特急(10両)に向いている。
[運用開始年]
2008〜現在
種車はE233系。
車内には車内ディスプレイがある。ドアチャイムは京急式。
運用会社は舞急電鉄(舞京都を通る路線で唯一[急行]が付いていない)各駅停車(6両)・快速(8両)・急行・通勤急行・特急・直通特急(10両)に向いている。
インバータは京急のIGBTインバータ
※画像にはグリーン車が付いているが、実際は付いてない※
[運用開始年]
2010〜現在
種車はE233系。車内にはLEDの車内表示器がある。ドアチャイムはJR式。
運用会社は舞山急行電鉄。各駅停車(6両)・快速(8両)に向いている。
舞山線の車両では唯一急行運転に対応していない。(今後急行に対応するかも?)
インバータはE231系(未更新)。
[運用開始年]
2008〜現在
種車は02系。
ドアチャイムはメトロ式。車内にはLEDの車内表示機がある。運用会社は舞急電鉄。
インバータは種車と同じ。
各駅停車(6両)で運転されている。(舞浦交通の車両で唯一急行・快速運転が無い車両)
しかし、この車両は3ドアなので、乗車位置には注意が必要。
運用開始年
2015〜現在
最近登場した車両。車内には車内ディスプレイがある。
種車は08系。運用会社は舞急電鉄。
インバータとドアチャイムは種車と同じ。
急行・通勤急行(10両)に対応している。舞浦交通の車両で各駅停車と快速に対応していない車両。
[運用開始年]
2018〜現在
竹山市営地下鉄線との直通運転を実施する為 M2000系だと地下鉄線内の乗り入れが出来ないとの事で作られた車両。
インバータとドアチャイムは種車と同じ。
種車はE231系800番台 行先表示機はフルカラー対応。車内には車内ディスプレイがある。各駅停車(6両)・急行(10両)に向いている。
現在は、竹山市営地下鉄との直通運転を終了した為、舞浦線等で、運転されている。