舞浦線の歴史

舞浦線は2005年に開業した。開業時の車両はM2000系の4両編成であった。区間は舞浦〜舞浦桜駅までだった。(現在も始発と最終に舞浦桜行きがある。)

2008年に舞急線が開業した。舞急線開業時にはK3000系とK3500系が導入された。そして同時に快速・通勤快速と急行・通勤急行の運転が始まって、舞浦線開業時の4両編成は廃止されて現在の6・8・10両になった。因みにホームドアが全駅に付けられたのは2010年。舞山線が開業した年だった。舞山線開業時にY4000系が導入された。因みに舞浦市内を通っている他の路線は…

舞川線 2006年

舞西線 2007年

舞浦遊園地線 2005年

舞浦空港線 2005年

となっている。